車検が迫っていることもあり、
査定をしてもらうことにしました.
ネットの一括査定をしたところ、
次の日は早朝から電話がなりっぱなしで週末なのに叩き起こされました.
そんなに急ぐ必要はないと思うのだけど、他車より先に査定するというのが各社の営業方針なのでしょう.
それなりによい値段が出るのかと思っていたのですが期待は見事に裏切られました.
まあ数字だけみれば95年式21万キロのディーゼルなのでマイナス査定になるとはいえ、5年前に買ったときの乗り出し価格から比べると驚愕です.
ひどいところは10万で高いところと100近くの差.
査定額の幅が有りすぎて一体何が基準なのかを疑います.
おい10万を提示したA社、W124のワゴンのディーゼル左ハンドルだぞ.
10万円で売るなら部品売った方がいいだろう、とツッコミを入れたくもなります.
10万円と聞いて、この5年間に費やした整備費用を思うとなんとも悲しい気持ちです.
やっぱりこういうクルマは商業売買ではなく、欲しい人に直接個人売買したいですね.
0 件のコメント:
コメントを投稿