一番最初に乗った輸入車がクライスラーのグランドボイジャー.
こいつのブレーキがとても貧弱だったことがトラウマとなって今でも夢にでてくる始末.
さてシトロエンC3のブレーキはどうかというと、普段使いのときはカックンブレーキ.
ところが急制動はとても頼もしい.
今回、80キロ程度から急制動してみたけど、踏力にリニアに反応して予想通りに止まることができた.
まだまだ制動力に余裕があり、それこそロードバイクの前輪をフルブレーキしたときのように後ろが浮いてしまうほどの余裕があった.
車重が1200キロ程度と軽いこともあるけど、これなら安心してブレーキを踏める.
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