グロープラグを換えるだけで終わるはずだったS124.
ヤナセからバッテリーが上がってますと連絡があったのは年末のこと.
交換したばかりのバッテリーが1ヶ月も経たないうちに上がるなんてことはないはずなんだけど、と思いつつも、純正を使っていないので申し訳ない気持ち.
バッテリーあがりの原因は、リヤゲートのオートクローザでした.
オートクローザ??
あることも知らず、最初から機能していないので、もちろん、一度も使ったことはありません.
そのオートクローザがなぜバッテリーあがりと関係があるのかといえば、オートクローザのセンサが悪さをして、室内照明を点灯させるような状態になっていたとのこと.
照明が点灯するかどうかとは関係なく、通電状態が続き、それが原因との見立てでした.
オートクローザユニットを交換すると、またまた◯十万円が飛んでいきます.
オートクローザのセンサを物理的に遮断してもらうことにしました.
そして変えたばかりのバッテリーも放電死です.
バッテリーが無ければ巨大な文鎮.
純正バッテリーに交換することにしてもらうことにしました.
これで出血は止まればよいのだけど.
0 件のコメント:
コメントを投稿