3気筒1200CCのシトロエンC3は、1700回転あたりで不快は振動が目立つものの、そこを過ぎると水を得た魚のよう.
タコメータは、
100キロ2000回転
120キロ2500回転
レンタカーで借りた国産Bセグメントで高速巡航したいとは思わなかったのだが、
このシトロエンは高速走行がとても楽.
だてにMICHELINプレマシー4を履いているわけではないのだ.
高速走行でダンパーが底を突くようなときでも、厚肉地のシートが突き上げを吸収してくれる.
2500回転になっても静粛性はかわらず、エンジン音よりも風切り音の方が耳障り.
3気筒1200CCのBセグメント車が、高速走行をここまで余裕でこなすとは予想していなかった.
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