日本車のようなヤワなブレーキではなく、
アメ車のように止まらないブレーキではなく、
最初の踏み込みでドスンと地面に押し付けられる感じがとても頼もしいのがS124のブレーキでした。
最初の踏み込みでガツンと制動するので、その後も余裕をもって踏み込めたのです。
そんな素晴らしいブレーキフィールがマスターバッグを変えてから変わってしまいました。
日本車に近いフィーリングです。
最初の制動がソフト。
結果、止まるまでブレーキを底まで踏みつけなければなりません。
マスターバッグの交換で変わるものなのかわかりません。
でもフィーリングが変わったのは確かです。
とても残念です。
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