ディーラに預けたら、1時間ほどで原因を知らせてくれた.
原因はサス.
修理方法はサス交換.
本国から取り寄せるとのことだったが、PSAからstellantisグループへの大再編で、
管理システムを入れ替えるらしく、部品がいつ到着するか全く検討がつかないらしい.
半年?と冗談で聞いてみたところ、本気でそれくらいかかるかもしれない顔つきだった.
走りに影響はないとはいえ、毎回、床下からバキバキ音を聞くのは精神衛生上よくない.
スパナマークの点灯は、サスの故障とはリンクしていないらしく、コンピュータの誤動作らしく、こちらはコンピュータリセットで対応してもらった.
W124のお陰で故障に耐性ができたこともあり、あまり驚かない.
保証でカバーできるなら全く問題ない.
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