2000キロを走ってみて改めて関心することがリヤサス.
トーションビームはローテクと言われているのに、このサスは存在を全く感じさせません.
W124の唯一の欠点がリヤサスだったので、このサスの出来には驚くばかり.
W124で頻繁に発生していたバスケットボールを落としたような後方からのショックは、これが故障なのか、こういうものなのか、ロアアームを交換したりしましたが、結局、解決することはありませんでした.
それに比べると、C3はリアサスからの挙動が全くありません.
リアタイヤがあることを忘れてしまうくらいです.
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