久しぶりの高速走行.
あいかわらず安定した直進性は病みつきになります.
このクルマ、決して最新技術を搭載しているわけでもありません.
2017デビューでモデル末期です.
シートがいいとはいえ、シートがいいクルマは他にもあります.
フロントがマクファーソン、リアはトーションビームです.
3気筒1200CCです.
ローテクを集めただけのBセグメントの高速走行がこんなに素晴らしいと、
スペックを全面に出して競い合う日本車やドイツ車は一体何なのだろうか.
フランス車はこのC3が初めてですが、本国で売れている理由がわかる気もします.
おそらくC4、C5と上級車になっても、C3を知ってしまうと、それほどの感動はないと思います.
それほどまでにC3の出来が良すぎるのだと思います.
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