マスターバッグを交換して一段落したら、エアコンの風が止まりました。
ラジオの調子が悪く、ボリュームつまみをグリグリしていたら、
音が鳴り出したと同時にエアコンの風が止まりました。
ショートしてヒューズが逝ったのかと軽く考えていましたが、
修理工場で見てもらったところ、レジスターかブロアファンを交換して様子をみるということになりました。
これから灼熱地獄が始まる日本、エアコンはおろかファンが作動しないのは致命的。
修理沼にハマったS124。
翌日
エアコンが効かないくらいなら大丈夫だろうと思って、
翌日、イグニションスイッチをオフにしたら、爆音が発生。
フロントグリルの電動ファンが高速で回ったままです。
昨日はファンが回らない、今日は回ったまま。
一体、どうなっているのか。
ファンが回るということはレジスタスイッチが逝かれていることか。
高速でファンが回ったまま走っていると、水温計が急激に上がりはじめ、普段より高めのまま。
ファンが回っているのになぜ水温が上がる。
どうしたS124。
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