15ヶ月弱で2万キロ
当然ながら重大な不具合はない
新車だから当然といえば当然なのだけど
前車が前車だっただけに
故障がないことの有り難みを感じる
スパナマークもいつの間にか消えていた
今年はじめてACをつけたのだけど、それが良かったのかも
イタフラ車なので細かいことは気にしない
当初サブで購入したシトロエンも予想外のS124のリタイヤでメインに昇格
いつまでも乗り続けたいと思わせるS124とは違いシトロエンC3にそのような感情がわかない
次のクルマが気になるのだけど上がりのクルマを乗ってしまったので欲しいと思うクルマがない
シトロエンC3は車検までの予定なので次のクルマのことが気になる
予定どおり? 日本に導入されたカングー
2021年の暮、カングーのMTを買うつもりでディーラに行ったのだけど時既に遅し
ということで初志貫徹してカングーか
いずれMTがラインアップされるからそれを買うことになると思うのだけど
どうもあのデザインが好みではない
どうみても日産バネットにしか見えない
しかもあの価格
モデルチェンジで150万円も上がる車種ってどうなのよ
なんか毎月のように価格を上げているステランティスの悪影響を受けている
次点はJeepのコマンダー
アメ車には珍しくディーゼルだ
ところがこのクルマ、なんと600万円
Jeepも100万、200万という単位で値段を上げている
こちらもステランティスの悪影響
インド市場向けディゼルエンジンを載せて600万円って売る気ないでしょう
ただサブスクで10万円/月という魅力的な乗り方ができるのが気になる
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